腰痛

【慢性腰痛】3つ当てはまれば治りにくい!?

こんばんは!



久しぶりに投稿していきます^ ^



今回は、

慢性腰痛】3つ当てはまれば治りにくい!?について投稿します。







慢性腰痛にはカラクリがあります。



慢性腰痛は、腰を揉んだり、叩いたり、湿布を貼ったり、薬を飲んだり、注射をしたり、手術をしたり、姿勢を正したり、、、


体へのアプローチだけでは治りません。



その場は、調子良くなってもまた症状が戻っていきます。



慢性腰痛は「」へのアプローチが必要です。



痛みを感じたり、作ったり、治したり、強めたり、、、



すべてが指令しています。



間違った思い込みや、間違った行動を修正する必要があります。



そこで本題に入りますが



慢性腰痛が治らない人の特徴をたくさんあげていきます。



3つ以上当てはまれば、治らない人の特徴です。


↓ ↓


チェックボックス「痛い」という言葉が口癖になっている

チェックボックス触ったり、さすったりをずっとしている

チェックボックス未来の不安を妄想してしまう

チェックボックス治そう!と力が入って、思いが強い

チェックボックス腰痛についてネットやテレビで調べている

チェックボックス体を動かすと、腰に悪いかな?と思う

チェックボックス姿勢が悪いのが、腰痛の原因だと思っている

チェックボックスヘルニアがあるから治らないと思っている

チェックボックス腰に負担かけてるし、職業病だから治らないと思っている

チェックボックスシンプルに運動不足

チェックボックス酒を毎日飲む

チェックボックス腰が痛くなったら安静にする



いかがでしょうか?



3つ以上当てはまりませんでしたか?



逆で考えると、上記であげた例の逆の行動や考えを持てば、慢性腰痛が治りやすくなるということです(^^)



是非試してみてください!



最後までお読みいただきありがとうございました。



=================
腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================


意外にやっている腰痛の治りを悪くする行動

こんにちは!


おおまえ鍼灸治療院です^ ^


今回は、


「意外にやっている腰痛の治りを悪くする行動」について投稿します。





【痛みのメカニズム】


まずは、腰痛などの痛みのメカニズムです。



痛みは、腰で感じているわけではなく、



脳に電気信号が伝えられ、痛みを感じます。



脳内には、「ペインマトリックス」という痛みを感じる領域があります。



ここが興奮すると、



「痛い」と感じるようになります。



例えば、

・殴られた

・足を机の角のぶつけた



などの物理的刺激の時は、もちろん興奮します。



それ以外にも、



何気ない日常の中でも



ペインマトリックスを興奮させてしまう行動・思考が存在します。



・病気の話をしている時


・未来を悪く予想している時


・触ったり、さすったりしている時


・ネットやテレビでネガティブな情報に触れている時



です。



このように、痛み病気に意識が向いている時に



「ペインマトリックス」は興奮していしまいます。



これらは、無意識にやっていることがほとんどです。



いかがでしょうか?



当てはまるものはありませんでしたか?



このペインマトリックスをいかに興奮させないかが慢性腰痛を克服するためのポイントです。



【対策方法】

・自分の体を肯定する言葉を増やす

・病気や健康について調べない。趣味など夢中になれることを調べる

・未来を肯定的に予測する


などです。



そのほかにも、



ポジティブな時に、脳の痛みを静める機能【下降性疼痛抑制系】が活性化されます。



「自分は前向きだから大丈夫!」



という方は多いですが、



周囲の人が影響して、ペインマトリックスが興奮してしまうことが医学的に判明しています。



ですのでヨーロッパでは、痛みの正しい知識を広める運動をしています。



腰痛の労災を改善するために個人ではなく団体に「患者教育」を実施しています。



その結果、患者数や医療費の減少にも成功しました。



日本も見習ってそういう活動が増えればいいですね!



自分も家族も痛みについて正しい知識を持って自己防衛していくことは大切です。



メディアやネットの情報を鵜呑みにせずに、ヘルスリテラシーを高めていきたいところです。



最後までお読みいただきありがとうございました。


=================
腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================


腰痛は脳で記憶される

こんにちは!



本日は、「腰痛に記憶される」



について投稿します。



まず、記憶のメカニズムです。



3日前の食事の内容をみなさんパッと出てきますか?



即出てきた方は、かなり優秀です。



大半の方は、パッと出てこなかったはずです。



一方で、



数年前の過去



大きな事故、大怪我、トラウマなどは鮮明に覚えていますよね。



「強いストレスがあった時の出来事」




は記憶に残りやすいのです。



不安・恐怖・悲しみ・怒り・・・



様々なストレスがかかった時に、記憶に残ります。



この記憶システムは、



腰痛などの「痛み」や「うつ病」なども記憶されてしまうことが分かってきています。



例えば、



腰痛を患ってるタイミングで、



家庭・職場・環境・人間関係などのストレスがかかると、



腰痛を脳が記憶します。



そして、その後



家庭・職場・環境・人間関係のストレスがかかると



腰痛が出てきます。



ストレスによって、腰痛が記憶され



ストレスによって、腰痛が発症します。



負のスパイラルに入るわけです。



対処法もあります。



記憶は上書き保存もできますので



楽しい・嬉しいなどの感情も記憶されます。



「今日はいつもよりまし!」



「雨だけど調子がいい!」



「痛みはあるけど前より動けた!」



など調子の調子のいい瞬間も見逃さないで、


しっかり意識するようにして、


いい記憶を上書きしていきましょう!



脳の再教育にチャレンジしてみてください。



最後までお読みただきありがとうございました。



=================
腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================

長引く腰痛は鍼灸や整体で改善するのか?

こんにちは!

おおまえ鍼灸治療院です^ ^



今回は、「長引く腰痛鍼灸整体で改善するのか?」


について投稿します^ ^


結論から言うと、


約80%の確率で改善します。
(個人差あり)


まず、腰痛についてざっくり解説していきます。


急性腰痛慢性腰痛がある】


腰痛には、急性腰痛と慢性腰痛の2種類があります。


急性腰痛とは、2週間以内に発症した腰痛のことをいいます。


主に、ぎっくり腰や筋肉の使いすぎ、使わなさすぎ、疲労などで一時的に痛みがある腰痛です。


この場合、自然に治癒することもあります。一方で、なかなか治らず慢性化してしまうこともあります。


慢性腰痛は、3ヶ月以上長引く腰痛のことをいいます。
(2週間~3ヶ月以内の腰痛は亜急性といいますがそれについては省略させていただきます。)


慢性腰痛の始まりは、急性腰痛です。


なかなか治らず、慢性化してしまい、即治癒しない状態になってしまいます。


そして慢性腰痛の場合、放置していてもなかなか治らないのが特徴です。



【原因が人によって違う】


原因は様々ですが、大きく4つに分類されます。


①生活習慣
酒・タバコ・運動不足・不摂生など


②外的要因
アレルギー、花粉


③アウターの問題
筋肉・内臓・脳の働き


④メンタル
不安・恐怖・悲しみ・怒りなどのストレスが過度にある


これらの要因で腰痛が長引きます。


鍼灸整体でのアプローチ】


施術としてアプローチできるのは、


筋肉・内臓・メンタルケアです。


筋肉はトリガーポイントと呼ばれる痛みの引き金になるポイントに対し、


整体、指圧などを組み合わせ緊張を和らげます。


内臓の働きに関しては、東洋医学を用いた脈診でどの内臓の働きが悪いのかをチェックし、経絡治療(ツボ)をします。


手技で内臓調節することもあります。


【まとめ】


痛みの原因を突き止め、施術に当たります。


しかし生活習慣などの影響も腰痛に関係することから、


施術+生活習慣の見直しで改善率は高まると考えています。


ですので、施術のみでの腰痛の改善率は約80%くらいかな?と思います^ ^


自宅でどのようなケアをすればいいのかもお話ししながら施術をしますので、


是非、気軽にセルフケアをしていただけると嬉しいです^ ^


最後までお読みいただきありがとうございました。


=================
腰痛自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================

慢性腰痛の意外な原因とは?

こんばんは!

本日は、慢性腰痛の意外な原因とは?」について解説します。




慢性腰痛とは、3ヶ月以上長引く腰痛のことをいいます。


はじめは、ぎっくり腰や負担がかかりすぎたなどで発症する急性腰痛です。


急性腰痛がなかなか治らず長引いてしまい、慢性腰痛へと移行します。


〈腰に原因がない?〉


従来は、腰痛があれば、背骨の問題(椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症脊椎分離すべり症などが原因だと言われていました。


現在は、背骨の異常と腰痛は関係がないと言われています。


そのほかには、腰痛は腰の筋肉が影響している。


と認識されがちですが、


腰の筋肉が固くなって痛みが出ているのが結果であって原因ではありません


腰の筋肉を緊張させたのは何か?探っていく必要があります。



では、慢性腰痛の意外な原因は何か?


大きく3つあります。


①筋肉(腰ではない)
→患者さんによって違いますが、お尻・股関節・太ももの筋肉が固くなっていることによって腰の筋肉が緊張している。



②内臓の働き(病院では異常なし)
→病院での検査(心電図)などでは異常なしと言われたものでも、東洋医学的観点から検査した場合に異常が見つかることがあります。
(例:腎臓疲労など)


③メンタル(意識・無意識)
顕在意識(自分で気づいている)潜在意識(自分で気づいていない)ものに別れます。
【怒り・喜び・思い悩む・悲しみ・恐怖・驚き】などが過度・長期的にかかることで臓器に負担をかけてしまいます。

現在のストレス状況だけでなく、過去のトラウマなどが影響していることもあります。


〈当院での施術方法〉

①トリガーポイント療法
→筋肉部門でどのポイントが一番効果的かを探りピンポイントで施術します。


②内臓調節
→脈診を用いて、五臓六腑のどこに問題があるか探ります。
髪の毛ほどの細い鍼で刺激し、内臓を調節します。


③メンタル療法
→筋肉・脈を通して把握した体の状態からメンタルの状態を把握します。
メンタル状況に応じたカウンセリングや手技を行います。


○まとめ

当院の見解を述べますと、


筋肉の緊張の原因は→内臓の働き



内臓の働きの原因は→感情(メンタル)・無意識的なもの


になります。


全員がメンタル原因というわけではありませんが、


70%メンタル・20%内臓・10%筋肉みたいな方が多いように思います。


慢性腰痛の方で、腰だけを施術したが治らないという方も


まだまだ諦める必要はないと思っています^ ^



お困りの方は、お気軽にご相談してください。





最後までお読みいただきありがとうございました。




=================
腰痛自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================

腰痛とトリガーポイント鍼灸

おはようございます!

今回は、「腰痛トリガーポイント鍼灸」について投稿します^ ^





トリガーポイントとは、痛みの引き金になるポイントのことを言います。


血流不足・栄養不足・シコリのように固くなっている筋肉のことです。


トリガーポイントを触ると、鈍痛があり、響くような感覚があります。


腰痛のトリガーポイントが形成されやすい場所は、


お尻周り・股関節周り・太腿周辺・下腿部などです。
(※個人よって違います)


特徴は、痛み・不調のある場所から少し離れているという点です。


筋肉の深い場所に問題があり、


関連痛が出ます。


例として、お尻の筋肉にトリガーポイントが形成されると


足にだるさ・痛み・しびれが出ます。


このように痛む場所(患部)と、トリガーポイント(原因)が離れています。


ですので、入念に検査をしトリガーポイントを見つける必要があります。


実際の例として、


「前かがみの姿勢になった時に腰痛が強い」


この症状がある患者さんのトリガーポイントは、左の大腿四頭筋(太もも)の中央でした。


腰でもなく、股関節でもなく、右でもなく、左の太もも中央です。


ただただ固くなっている筋肉を治療するのでなく、


特殊な検査方法も用いながら、一番効果的なトリガーポイントを見つけます。


北斗神拳でいう、ひこうをつく


みたいなイメージです笑


トリコでいう、ノッキングする


みたいなイメージです笑


漫画を知らない方は、すみませんでした…


話は戻りますが、


トリガーポイントをピンポイントで、鍼灸・手技などで施術すると


腰痛などの回復が見込めます。


しかし、少し時間がかかる方もいます。


なぜなら、根本原因は1つではないからです。


前回の原因は、〇〇だったけど、


今回は、前回の原因が改善されて、一番のポイントは〇〇になっている。


など、常に変化します。


ですので当院では、


今一番、効果的なポイントはどこかを探りながら施術に当たります。


回数を重ねるごとに少しずつ根本原因が解消されていくような施術プランにしています。


腰痛などで、マッサージしたり湿布を貼ったりしてもなかなか改善されない方は、


お気軽にご相談ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。


=================
腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================

ストレスと慢性腰痛の関係

おはようございます!
今回は、「ストレスと慢性腰痛の関係」について投稿していきます。



慢性腰痛とは?】
3ヶ月以上長引く腰痛のことを慢性腰痛といいます。

はじめは、ぎっくり腰などの急性腰痛からスタートします。

なかなか治らず、長引いてしまい慢性腰痛に移行してしまうケースが大半です。



【ストレスの仕組み】
ストレスとは、不安・恐怖・悲しみ・怒りのことです。

ストレス反応が起きると、脳にある扁桃体という部分が興奮します。

扁桃体が興奮し続けると、常にストレス反応が脳で起きている状態になります。

それでは、脳に負担がかなりかかってしまうので前頭葉(DLPFC)という部分が扁桃体の興奮を抑えてくれます。

その結果、不安・恐怖・悲しみ・怒りの感情が静まります



【脳の働きが低下して自然治癒力が低下する】



ストレス(不安・恐怖・悲しみ・怒り)が過度にかかったり、長期的にかかることで、

前頭葉(DLPFC)が疲れてしまい、機能が低下してしまいます。

前頭葉(DLPFC)は、痛み・こり・痺れなどを治してくれる役割があります。他にも感情のコントロールも前頭葉で行っています。

よって、腰痛を治してくれる役割のある前頭葉の働きがストレスによって機能低下してしまうとにより治らない慢性腰痛になってしまいます。

・仕事
・家庭
・プライベート
・不調のストレス
・人間関係
・疲労・睡眠不足
など


こういった日常のストレスと慢性腰痛は深い関係にあります。

腰痛に限らず、長引く痛み・こり・しびれはどれも当てはまります。

さらに症状が長引くと、脳で痛みを記憶します。

記憶しているので、ささいなことで痛みが現れたりします。

こうなると「自分の腰痛は頑固だし治らない」という

ネガティブな思い込み(ノーシーボ効果)をしていまいます。

この悪循環で慢性腰痛は絶えないんだと思います。



【慢性腰痛との向き合い方】
まず、ステップ①としてストレスと腰痛が関係するということを知ることです。

最初はそれだけで充分です。

ストレス対策もできればいいですが、まず腰が悪いという意識を変えて欲しいです。

ストレス・環境・気持ち・疲労などさまざまなことが影響し腰痛が起きているので

腰の痛みだけにフォーカスしない。

これが大事です。

ストレスがあるなら発散しましょう。無駄に腰のことを考えずに楽しいことをやりましょう。

「痛みがあってゴルフに行けない」

じゃなくて、

「ゴルフに行きたいから痛みは関係ない」

に切り替えましょう。

これは、脳にとっても良いケア方法です。

あまり、腰痛のことばかり考えるのも

慢性腰痛側にとっては、思うツボですよ!

具体的な、対策・方法は定期的に更新していきます♪


最後までお読みいただきありがとうございました。


=================
腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================

腰椎分離症・すべり症について

今回は、「腰椎分離症・すべり症について」投稿します。

○どんな病態?
腰椎分離症すべり症とは、背骨の椎間関節部分に亀裂が入ったり、前方にすべっている状態をいいます。

○発症原因
「腰椎分離症」の多くは10代の頃に、スポーツの練習など繰り返しのジャンプやひねり動作で起こります。
それが原因となって、その後徐々に「分離すべり症」に進行する場合があります。

「変形すべり症」は女性に多く、
女性ホルモンや骨粗しょう症の進行によると言われています。

○患者さんの訴え
腰痛
・お尻から足への痛み・しびれ・冷感

【要注意】
・尿が出ない、尿が漏れる
・股関節の付け根から陰部にかかえての感覚麻痺やほてり感


※この場合、即病院に受診してください

○新常識
腰痛のない健康な人の背骨を調べてみると、ほとんど方に骨の変形(腰椎症・椎間板編成・分離症・すべり症)があることが分かってきました。

子供の分離症以外では、そのほとんどが無害なので心配しなくていいというのが、近年の腰痛研究の結果です。
つまり、脊椎分離症・すべり症であっても、ほとんどの方はそれ以外が原因となって発症しているということです。

たとえば腰や臀部周囲の筋筋膜の損傷や、長引く症状では脳の記憶や心理社会的(ストレスなど)も影響してくるのです。

○まとめ
痛みが強くて病院に行った際に、「分離症・すべり症」と診断されると、多くの方は不安になるものです。

不安や恐怖心はそれだけで痛みの原因や慢性化の要因、再発率を高めることになってしまいます。

そのため、腰椎分離症・すべり症について正しく理解し、無用な不安や恐怖心は持たないようにしましょう。

痛みの原因である「筋肉」や、
痛みを静める役割のある「脳や神経」へアプローチしていけば多くの患者さんは楽になられていきます。

お気軽にお問い合わせください。


最後までお読みいただきありがとうございました。



=================
腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================

脊柱管狭窄症による腰痛・足のしびれについて

今回は、「脊柱管狭窄症による腰痛・足のしびれについて」投稿します。
宜しくお願いします!

○どんな病態?
背骨が変形したり、椎間板が膨らんだりし、靭帯が厚くなることにより
神経の通る脊柱管が狭くなり(狭窄)、神経が圧迫されます。

○発症原因
中高年に多く、加齢、労働、あるいは背骨の病気によって発症すると言われています。

○患者さんの訴え
・腰痛
・お尻から足にかけての痛み・しびれ
・背筋を伸ばして立ったり座ったりすると痛む
・前屈みになったり、腰掛けると痛みや痺れが軽減される

要注意症状
・足の感覚がなくなる
・尿が出ない、尿が漏れる
※この場合即病院に行きましょう。

○新常識
近年の研究で、
「痛みのない健康な人にも脊柱管狭窄症を含めた背骨の変形が普通に見つかる」ということが分かってきました。
神経の圧迫によって必ずしも痛みやしびれが出るとは限りません。神経が圧迫されていても無症状の人もが多いのです。

脊柱管狭窄症と診断されても、ほとんどの方はそれ以外の問題が原因となって【痛み・しびれ】が発症しているということです。

脊柱管狭窄症によって腰痛足のしびれが出ていると診断された方もおられると思いますが、
・腰部、おしりの筋肉、股関節の筋肉の緊張(トリガーポイントの形成)
・長引く症状では脳の記憶や心理的ストレス


なども痛み・しびれの原因になります。

この事実を知ることは、慢性腰痛を改善する上で大切です。

○まとめ
多くの方は、「脊柱管狭窄症」と診断されると不安になります。

不安・恐怖心は慢性化させます。

「自分の背骨は問題がある」と悪く思い込んでしまいます。
ノーシーボ効果と言って、悪く思い込むと痛みが強くなったり、治りにくくなったりします。

事実を知って無駄な心配はしないようにしましょう。



最後までお読みいただきありがとうございました。


=================
腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================

慢性腰痛が治らない理由

今回は、慢性腰痛が治らない理由についてお話しします。
この記事を読むだけで、慢性腰痛を克服するきっかけになれればと思います。


〈どんな病態?〉
慢性腰痛とは、3か月以上長引く腰痛のことをいいます。
約90%が原因不明だと言われています。
MRI等で調べても原因を特定できないのです。

〈発症原因〉
慢性腰痛のきっかけは、急性腰痛(ぎっくり腰)などが始まりです。
そのほかにも、腰への負担で筋肉の緊張が続いている。などです。

本来自然に治癒するはずの腰痛がストレス(不安・恐怖・悲しみ・怒り)によって慢性化すると近年の研究で分かってきています。

〈患者さんの訴え〉
・常に腰に鈍痛がある
・朝起きた時に腰が痛い
・腰からふくらはぎにかけての痛み・しびれ
・安静にしていても痛みがある


〈新常識〉
最新の研究によると、背骨の変形や姿勢、椎間板ヘルニアなどの「構造的問題」は、慢性腰痛とは関係がないことが分かってきています。
注目されているのが、脳【DLPFC】の機能低下です。
症状が長引いたり、ストレスなどによって脳【DLPFC】が衰えて腰痛が起こるとされています。


〈まとめ〉
なぜ、あなたの慢性腰痛がなかなか治らないのか?
それは脳【DLPFC】に対してのアプローチを行っていなかったからです。

慢性腰痛は、カラダへの治療だけではなかなか改善しません。

カラダの治療と同時に脳【DLPFC】への治療が必要になります。

脳は、ココロと繋がっておりますので必然的に心理的なアプローチが大切になります。

では、どうすれば自分でも脳を治療することができるのか?についても
今後投稿していきます。

当院では、慢性腰痛に対しココロとカラダの両面から施術し、慢性腰痛改善に導くことにしています。
どこに行っても治らない慢性腰痛の方はお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

=================
腰痛・自律神経の施術が得意!
和歌山県有田郡湯浅町湯浅1610-7
おおまえ鍼灸治療院
TEL:0737-23-8618
=================